メールガバナンスのよくある悩み

メールガバナンスのよくある悩み

メールは民事訴訟では証拠能力、証明力があると認められています。証拠能力があるということは、監査対象ともなり得るため、例えば企業の大きなリスクとなる、談合やカルテル、品質不正、企業間トラブル、情報漏洩といった問題の発見や解決にメールの監査が行われることがあります。メール起因の情報漏洩、サーバー攻撃、ガバナンス対策するうえでの課題や、その課題に対してオールインワンで解決する「HENNGE One」についてご紹介いたします。

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