Office 365メール誤送信対策にHENNGE Oneを導入。管理者の負荷は軽減、ユーザーからも「使いやすい」と好評です。
企業のメール誤送信問題が聞こえてきた2017年頃、社内でも仕組みを導入する必要性を感じていたダイワボウ情報システム様。まずは利用しているOffice 365のメールサービス標準機能で誤送信対策を検討したのですが実現が難しく、別サービス導入を検討開始。その中で候補に上がったのがHENNGE One（当時のHDE One）でした。
実際にどのような点で導入決定に至ったのか、本事例でご紹介します。
- メール誤送信対策の必要性を感じたことをきっかけに、HENNGE Oneを導入
- システム管理者側で一括管理ができる点と、クラウドであることが選定のポイント
- 社内システムで運用していた機能も、HENNGE Oneに集約
- システム管理者の運用負荷が減り、ユーザーにとっても使いやすくなった
- 新型コロナウイルスの影響で在宅勤務とWEB会議が主流に
フォームにご記入のうえ、資料をご確認ください。