新型コロナ感染拡大防止を目的として、テレワークへの移行が急務の課題となっています。しかし、様々な理由からテレワークに踏み出せない企業が多いのも実情です。中でも、ほとんどの業務で紙のやり取りや押印が必要となる人事・労務部門は出社せざるを得ず、テレワークの推進に歯止めをかけています。こうした人事・労務部門が抱える課題を解決し、テレワークへの移行、ひいては業務効率化を成し遂げていくためには、デジタル技術を活用したDX（デジタルトランスフォーメーション）の推進が不可欠です。
本資料では、”人事領域”と”セキュリティ領域”の観点から、株式会社SmartHRとHENNGE株式会社のエキスパートが”人事DX”の最善手について解説します。
資料の内容は以下の通りです。
- 株式会社SmartHR企業プロフィール
- 20%程度にとどまるテレワークの普及率、人事・労務の生産性向上も課題に
- 人事・労務部門の業務を効率化とテレワークを促進する「SmartHR」
- テレワーク普及の障壁となる、セキュリティの課題を解消するHENNGE One
- クラウドサービスは導入してからがスタート、負荷のないクラウドセキュリティ運用をHENNGEが支援
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