駿河台大学は、緑豊かな飯能市にキャンパスを構える総合大学です。建学の精神「愛情教育」のもと、学生と教員が討論を重ねる少人数制のゼミナール教育や、一人ひとりと向き合うきめ細かなキャリア支援などを通じて、グローバル化・情報化の著しい現代社会における地域社会の中核的役割を担う、幅広い人材育成を続けています。
今回は、学内のIT基盤整備を担当する和田拓也様にお話を伺いました。
- 大容量ファイル送付とPPAP―メール業務の負荷とセキュリティに課題
- 操作の分かりやすさと将来の展開性を評価しHENNGE Oneを採用
- 学内への展開もスムーズ、部署の偏りもなく自然に利用が広がる
- 脱PPAP、メール業務の利便性向上とセキュリティ強化を実現
- 教育機関はメール文化が根強く、改善効果は高い