コロナ禍でのIT利用実態

ー企業IT利活用動向調査2022から見る今必要なセキュリティ対策とはー

コロナ禍でのIT利用実態 ー企業IT利活用動向調査2022から見る今必要なセキュリティ対策とはー

長期化したコロナ禍において、社会や生活の在り方は変化し、企業のデジタル化(いわゆる、DX:デジタルトランスフォーメーション)は大きく加速しました。

一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)と株式会社アイ・ティ・アール(東京都新宿区)が、国内企業982社のIT/情報セキュリティ責任者を対象に実施した『企業IT利活用動向調査2022』では、テレワークを導入している企業は72.7%という調査結果となり、場所や時間に捉われない勤務形態がニューノーマル(新常態)として定着したことがわかります。

一方、今後重視する経営課題はこれまでの調査から大きな傾向の変化は見られませんでした。
これらの結果を踏まえ、本書では『企業IT利活用動向調査2022』より、重視する経営課題やセキュリティ製品・技術の導入状況等について、業種別・規模別・経年比較を含む分析結果を交えつつ、今後のセキュリティ対策で重視するべきポイントを解説します。

資料の内容は以下の通りです。

  • 企業のセキュリティ課題
  • メールセキュリティの対策状況
  • ⾼機密システムへのアクセス認証⼿段
  • HENNGE Oneで実現するクラウドセキュリティ

詳しくは、フォームにご記入のうえ、資料をご確認ください。

スライドサンプル

コロナ禍でのIT利用実態 ー企業IT利活用動向調査2022から見る今必要なセキュリティ対策とはー01
コロナ禍でのIT利用実態 ー企業IT利活用動向調査2022から見る今必要なセキュリティ対策とはー02

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