企業のDX化が進み、ITの利活用が必要不可欠となりつつあります。しかし、ITによって企業の生産性が向上する一方で、サイバー攻撃による被害も拡大しています。
また、サイバー攻撃は大企業のみならず、中小企業も対象となる可能性が否めません。そのため、企業はその規模にかかわらず、サイバーセキュリティのビジネスに対するリスクの理解と、対策への投資が求められます。
本書では、6年ぶりに改訂されたサイバーセキュリティ経営ガイドラインVer3.0と、実践のためのプラクティス集第4版より、サイバーセキュリティ経営とその実践方法について解説していきます。
資料の内容は以下の通りです。
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